小児はり6

小児はりというくらいだから対象は小児です。

とは言え小児から児童までくらいが対象になる。

ようは生まれてから、１２歳くらいまでです。

大人からすると生まれたての子どもの頭の中は、何の情報も入っていない空き家みたいな物で、あること全てを吸収しようとしています。

すると、楽しいことでも、悲しいことでも、つらいことでも、いろいろな記憶をとどめることができるようです。

その記憶の生理を毎晩寝ている時に、整えるらしいのですが、驚いた気を区のところの生理をする時にいきなり空き出したりするようです。

なので、夜若干泣くのは当たり前なのかもしれません。

ですがうちのようなところに来られる子どもさんは、一晩に６回７回８回となんども泣いて、その泣き止まず名手くれないという古閑多いようです。

そんな時は小児はりが有効のようです。

もしお知り合いで子どもが泣くので夜寝れないんだよねと、おっしゃってる方がいらっしゃったらご紹介ください。

中には小学校に入っても夜泣く子もいるようです。

夜泣いている子は夜寝れていないのと一緒ですからね。