ぼくは考える木

 僕は考える木　自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界

今まで自閉症ということに関して、全くの無知でした。

学生時代に、重複障害のクラスがあったのですが、正直あまり自分から近寄ってはいかなかったような気がします。

ですが、今回黒田鍼治療院という屋号に、子どもの鍼のっという茂地を増やすことを決意したあとから、育児書や、小児鍼の本を読んでいたのですが、あるきっかけから自閉症とは、なんなのだろうという疑問がわいてきて、何か本でも読んでみようと思うようになりました。

今回

 今回、その疑問を解決すべく、まずはこの本から、初めて見た。 

専門的知識はないのだが、この書籍内でかたられていることは、すごく大事なことが書かれているのではないかと思います。

この本のおかげで、もう少し、深い所まで自閉症を勉強してみようと思いました。

ほんの中で出てくる、ティトやダブのような方をお会いして、会話が出来るのならすばらしいことだと思います。

また会話が出来るのにいまいちコミュにケーションが取れないだけなのなら、…。

また次の本を読んでみよう。