子どもの鍼の黒田鍼治療院 痛みの所在 忍者ブログ
ばーるアイス
s−Jack
熊本を障害者の街へ
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
1972年9月14日生まれ
HN:
黒田亘史
性別:
非公開
1990年4月マッサージ師取得 1994年4月鍼師・灸師取得
バーコード
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]
http://ice164.blog.shinobi.jp/
夜泣き、疳の虫、おねしょなど! 全てのちびっ子の笑顔のために。 小児はりは刺さない鍼で、安心安全。





×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どこが痛みますか?

そう患者さんに聞くと、

”頚と、肩と、腰と、左膝と、右腕と、たまに右膝とか、左腕とか。 けどやっぱり頚かな?”

そう答える方が多い。

大きな病院へ行って、診察室に入り、先生の前に座っていると、いた間が少し和らいで、外の所の痛みまで感じてき出す。

そんなこともあある。

外には、病院の先生には言えないけど、実はこっちもあっちも痛いのだと、僕ら鍼灸師に訴える患者さんもいる。

拍手[1回]


 一番痛い所が治ったら、次の痛みへ。

二番目が治ったら、三番目へ。

そのように痛みの場所は映るものです。

お医者さんの前で痛みが和らぐのは、説明がつく話です。

集中すると、緊張すると、痛みは和らぐのです。

というのは老いといて、

足が痛いから原因が、足にあるとは限りません。

腰が悪いので、足が痛い。

そう言うこともあるのです。

っということは治療する場所も、足が痛いから足に、ではなくたまには腰に、その足の原因の腰を治すために、腕ということもあるのです。

何だか支離滅裂な文書になり出したので、ここらでやめときます。

茂少し文書力をつけなくては。

PR
COMMENTS
お名前
URL
メールアドレス
パスワード
タイトル
コメント
TRACKBACK
TRACKBACK URL : 
"黒田亘史" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.