相手の気持ち

雨が降って今sね。

今日は治療院も暇である。

足の不自由な患者さんには雨が降ってひどいときにはこなくていいと言っているからである。

足下が悪いと、そこで滑ってこけて骨折でもされると、かえって悪いからだ。

雨のやまない日はないから。

昨日友達がきたことを思い出した。

彼は車いすユーザーで彼が言うには、

熊本はアーケードがあるから良い

それは雨が仏とか差のさせない車いすユーザーは大変だからということだった。

その話をした後で、後輩から、

雨が降ると夜歩きやすいですよ。

と言われた。

それは彼は、暗くなると見えなくなる障害だが、雨が降るといろんな明かりが反射して、見えやすくなるらしい。

全盲であれば、傘をさして荷物を持つと、白状が杖ない。雨音がひどいと細かい音が聞けない。
ひかりくらいは見えていても、雲が張って、ひかりを遮断するので、よると変わらなくなってしまったり。

雨と一言で言っても、すごく多様な影響を与えるのだなと考えさせられた。

そこで聴覚障害者の方は、どうなのだろう。

雨が降るとどのような障害があるのだろう。

もしこれを読んでらっしゃる方で何か気づかれたてんがあったら教えて下さい。

相手の立場に立って考えることができるようにこれからも、鍛えていかなくてはならないと思う。


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日本人ですから，和服が着れると良いですね。



黒田鍼治療院　黒田亘史



黒田鍼治療院
院長　黒田　亘史
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　　　　096-26-887

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